【2026年徹底調査】バナヒルズのメルキュールダナンに実際に泊まった私が帰国後に調べ尽くしたおすすめプラン

2年もたつと、いろんなことが変化してますな…驚きを隠しきれません。どうも、pirokoです。

ベトナムのバナヒルズにはサンワールドという高原リゾート型の巨大テーマパークがあり、2026年現在唯一の宿泊場所が『メルキュール ダナン フレンチビレッジ バナヒルズ』

私が実際にバナヒルズのメルキュールに泊まったのは2024年の8月。日帰りが主流だといわれるバナヒルズですが、圧倒的に宿泊がオススメだと断言します!(あの混雑が消えた夜と朝の絶景は、泊まった人だけの特権なんだ!)

実際の宿泊体験記はコチラをどうぞ👉バナヒルズで泊まれる唯一のホテル|MERCURE DANANG FRENCH VILLAGE BA NA HILLSに2泊

今回の記事は2024年の12月末にシンガポールから本帰国した私が、ベトナムのバナヒルズにある『メルキュール ダナン フレンチビレッジ バナヒルズ』について、2026年に徹底リサーチしたものです。

バナヒルズ山頂のホテルはこのメルキュール1択、さらにホテルまでの移動もロープウェイ(英語表記だとCable car)一択。しかし、改めて調べてみると、予約方法やプランは様々。

あの頃は全て夫に任せきりでしたが、もし私が今後予約をするなら予約方法は大きく分けて2つあると感じました。

①英語も不要で一番ラクな「ロープウェイもバッチリ!コミコミパッケージ予約」
②こだわり派向けの「ホテルもロープウェイも全部個別でオリジナル自由度MAX予約」

あなたにピッタリのプランが見つかることを祈って、piroko徹底リサーチの結果をシェアいたします!

そして…2026年バナヒルズの公式ルールに「とんでもない神アップデート」があることを発見しましてね!【これが実現出来たら圧倒的に高コスパ!】な宿泊プランを作ってみたので思い切ってご提案します!
※以下にはアフィリエイトリンク🔗も含みます


【選択肢①】英語不要で一番ラク!あれこれコミコミの安心パッケージ

お恥ずかしながら、私の英語は壊滅的にダメダメで…自分で予約するなら日本語で全部解決したいわけですよ!そうなると便利で頼りになるのが楽天トラベル、Klook、Agodaなどの大手旅行会社のウェブサイト。※Klook等は最初英語で表示されるかもしれませんが、日本語切替(翻訳機能)できました!そして残念ながら、楽天トラベルには宿泊プランがありませんでした…

そこでオススメしたいのはKlookのメルキュールダナンフレンチビレッジ(バーナーヒルズ無制限アクセス・食事付き)プラン

この「無制限アクセス」は要するにバナヒルズ(サンワールド)内のロープウェイを全て乗り放題ってことなので、あのゴールデンブリッジ(神の手)に運行時間内に何度行っても良し!ってことー?そりゃすごい!

しかもやっぱり、宿泊者への特権『ゴールデンアワーズ(Golden Hours at Golden Bridge)』が、圧倒的推しポイント!だがしかし!これを知らずに私らは宿泊してました!なんてこと!(大号泣)

改めて調べてみると、バナヒルズのサンワールドに訪れるスタイルとして👇

旅行スタイルロープウェイの運行時間(往復)夜のディナー利用特典(早朝の神の手)
① 日帰り8:00 ~ 16:30まで
(麓への下りは17:00頃まで・基本的に往復1回のみ)
❌ 不可対象外(混雑する昼間のみ)
② Ba Na By Night
(夜のプラン、ナイトコンボ)
15:00頃 ~ 22:00頃まで
(指定便での往復のみ?)
⭕️ ディナービュッフェ込み対象外(朝は入れない)
③ 宿泊
★Klookセットプラン等
🔄 運行時間内なら無制限!⚠️🔺 オプション追加があれば選択 or 現地で選んで自由に💖 激レア特典/Golden Hours…)
宿泊者のみ!早朝6:00台~の限定便で、人が少ない神の手へ!

⚠️ 【超重要】チェックイン時間と運行時間に大注意!

宿泊プランでロープウェイが何度でも乗れるとはいえ、ロープウェイ自体が24時間動いているわけではなさそうです!

初日のチェックイン: 麓の駅でのホテル受付は16:30頃に終了します。当日は必ず余裕を持って遅くとも16:00までに麓の駅へ到着する必要あり。

夜の最終便:サンワールドの営業時間や Ba Na By Night(バナバイナイト/バーナーバイナイト)用の運行が終わる21:30〜22:00頃にはロープウェイ自体が完全にストップ。これ以降は山頂からも一歩も動けなくなる(実質的な門限になる)ようなので、麓に下りるロープウェイの場所や時間は絶対に守る必要があります!(ホテルとってなかったら、野宿になるのかな?)

💡 Ba Na By Night(バナバイナイト/バーナーバイナイト)とは?…夜だけをメインにしたい人向けのチケット
「泊まるほどではないけれど、夜のライトアップとディナーをメインに楽しみたい!」という人向けの15:00以降に入場できる夜のプラン(ナイトコンボ)があったという事実!2024年当時私らは元々泊まるつもりでいたので気づかなかったわけだ…

以下に私が見つけた予約できるサイトを具体的に3つ紹介します。使い慣れたものや気になる予約サイトで、最新の詳細(含まれるもの、キャンセル規定、料金など)を必ずチェックして、あなたにとって一番安心できるものを選んでみてください!


【選択肢②】こだわり派向け!ホテル宿泊+ロープウェイを別々にする自由度MAXプラン

まずはコチラ(メルキュールダナンの公式ウェブサイト)をご覧ください(日本語に翻訳したものです)👇

「ホテル宿泊者専用の割引ケーブルカーチケット」との記載があるので、当日現地での購入は可能。とは言え、現金の用意だったり、クレジットカード使えてもレートを気にかけたり+海外事務手数料もかかるので心配ですよね…

一番最初に紹介したKlookのコミコミプランは、このケーブルカー(ロープウェイ)が既に含まれているのですが、ホテルをこの公式ページで予約しても『ロープウェイの運営はホテルではなくサンワールド。ロープウェイは含まれてないから注意!』とのことですね。

(agodaでメルキュールダナンを予約する場合も、同じようにロープウェイのチケットはついていないようです。)

なので、あれこれ心配したくない!全部任せるから、それに従うわ!という方には全部コミコミプランが圧倒的に便利だと思われます。

そして嬉しいのはメルキュールダナンの宿泊者だと「宿泊者専用カウンター」や「プライベートレーン」があること!私らが行ったときも、宿泊者専用のチケットカウンターがありました👇

入り口の上に大きく「MERCURE HOTEL 」の看板。横の柱にも「DANANG FRENCH VILLAGE BA NA HILLS」の文字
写真は2024年のもの。麓の駅でこのホテル名「MERCURE HOTEL」の看板を探すか、タクシー等で移動してくるなら「宿泊者です」って言えばこの付近まで連れて行ってくれるかも?/piroko撮影

更に、先ほど紹介した夜のプラン(Ba Na By Night)はロープウェイが15:00からに対して、宿泊者専用の割引ロープウェイチケットなら8:00から。午前中のうちに山頂へ向かってサンワールドを楽しみたい人の場合は、この宿泊者専用割引チケットを購入するのが無駄がないとは思います。

ちなみに、昼食に関しては心配ご無用。2024年の時点でいろんなお店がありました👉バナヒルズの食事事情まとめ|レストラン&屋外フードコートで私たちが実際に食べたお店やメニューをご紹介しています


【2026年最新】サンワールドバナヒルズの公式新ルールが凄すぎる!

リサーチした中で、これが一番すごい話題です。結論から申しますと、ロープウェイのチケットが『3日間乗り放題』にグレードアップが可能ということ!(サンワールドのニュースページ/2025年5月下旬の記事)

ただし、条件がありましてね。ニュースにも記載があったとおり、ロープウェイに乗る前に顔認証(FaceID)登録をする必要があること。Instagramの投稿も見つけましたよ👇

私は実際にFaceIDの登録を経験した人じゃないので不確かですが…宿泊者なら、「宿泊者専用カウンター」での手続きがまず必要なので、ロープウェイのチケット持っていなければ宿泊者専用の割引チケット購入の案内があるはず。それで購入して、必然的にFaceIDの登録もしてくれるんだと思われます。


【ここで疑問が…】🎫 ナイトプラン(Ba Na By Night)でも3日間有効の対象になる?

結論、なる!

サンワールドのニュースページを日本語翻訳して、その一部をスクショしております
これ以外の情報もありますので、気になる方は画像クリックで実際のページ(サンワールド公式ウェブサイトのニュース)ご覧ください。

「特に、」からの文章でわかるように、この3日間フリーアップグレードは2026年12月31日までの限定のようです。

先ほど3つの旅行会社の夜のプランを紹介しましたが、公式の言う「Ba Na By Night」すべてのプランに適用されるとは限らない可能性もあります。それぞれじっくり内容を確認してみてください。


【これって、もしかして…】バナヒルズは15:00から!と割り切るなら、この組み合わせがコスパ最強なのでは?

私は実際にこれで予約して実際に泊まった訳ではないので、検証できてないのが悔しいのですが…「ホテル単体+夜のプラン」で予約をすると、ほぼ必要なものが網羅できる上に、圧倒的に高コスパなんじゃないかと気づきました!

必要なもの①ホテル単体予約すると…②夜のプラン(Ba Na By Night)予約すると
ダナン市内からの行き(交通)❌ 含まれない⭕️ 無料シャトルバス付き!
ロープウェイチケット❌ 含まれない⭕️ 3日間フリーパス!※FaceID登録必須
ホテルの宿泊⭕️ お部屋の確保!❌ 含まれない
初日の夕食❌ 基本プランにはなし⭕️ ビアプラザの豪華ビュッフェ!
翌日の朝食⭕️ ホテルの朝食ビュッフェ!❌ 含まれない
ダナン市内への帰り(交通)❌ 含まれない❌ 日帰り客のみ利用可能

唯一の注意点が、最後のサンワールドから麓に下りてきてからの移動手段。これだけが気になります。夜のプランを予約すれば本来は含まれているのですが、それは日帰りの場合のみ。

ただ、ここはホテルのフロントに頼むのが心配ないかと思います。Grabも有力候補ではありますが、特に夕方頃は捕まりにくくなるって情報も見ましたし、プロ(ホテルのフロント)に頼めばボラれる心配もないと信じたい!当時、山頂の駅から麓の駅までのロープウェイは30分ほどかかりましたし、その辺も考慮して手配してくれるはずです!(ここは私の予測と言うか希望)

それから、予約をした場合にはスグわかると思いますが、2026年の7月からシャトルバスの発着地点が変更になったようですのでご注意ください👇


この合わせ技で宿泊を現実にすることができれば…

  1. 15:00からと割り切るなら、高コスパで宿泊ができる
  2. ロープウェイは宿泊者専用カウンターで手続きができるし、山頂まで優先レーンでスーイスイ
  3. 宿泊なので必然的に3日間フリーのアップデートもやってもらえるはず
  4. 人気のゴールデンブリッジは激混みの日中を避けて観光できる
  5. サンワールド内の飲食店は夕方に営業を終えてしまうところが多い中、夕食がのんびりビュッフェとビールが楽しめて安心
  6. 人気のアトラクション「Alpine Coaster」(アルペンコースター、アルパインコースター、ボブスレーとも呼ばれるらしい)も朝イチで行くことが可能なので、行列に並ぶことなく体験できる

ただし、2つほど注意点を。

⚠️ 宿泊者の優先レーンはどこまで使える?(注意点と予測)

メルキュール宿泊の大きなメリットである「ロープウェイ優先乗車」ですが、実はどの路線まで優先になるのか、公式HPには明確な記載がありません。

しかし、現地のクチコミや、最新の有料優先パス「WOW PASS」の販売状況(※下記スクショ参照)から分析すると、「宿泊者特典の優先レーンは、麓の駅 ↔ 山頂の駅(ホテルがあるエリア)の往復のみ」である可能性が極めて高いです。

サンワールド(バナヒルズ)には複数のロープウェイ路線があり、麓からは「山頂行き」と「ゴールデンブリッジ直通」などに分かれていますが、この「麓 ↔ ゴールデンブリッジ直通」などの他路線は、宿泊者であっても一般列に並ぶ必要があると考えられます。

つまり、以下のような使い分け・心構えをしておくと安心だと思われます!

麓から山頂(ホテル)への移動:特典で大混雑をスキップしてスーイスイ!
山頂からゴールデンブリッジへの移動(乗り換え):一般の列に並ぶ可能性大。

もし「すべてのロープウェイは全部スムーズに乗りたい!お金で時間を買いたい!」という場合は、別途発売されている優先パス「WOW PASS(GoldまたはSilver)」の購入も選択肢に入れてみてください。

※「Bana hills ticket」というサイトからの引用スクショ。画像クリックで実際のページに移動できます。

⚠️ 山頂は天候が激変しやすい(防寒・雨具は必須)

バナヒルズの山頂は標高約1,487mに位置するため、とにかく天候が変わりやすいです。麓は晴れていても、山頂は濃霧で真っ白…というケースも。最悪の場合、霧や強風、雨でロープウェイや屋外アトラクション(ルージュなど)が営業停止になることもあります。

山の天気ばかりはコントロールできないため、「スケジュールには余裕を持つ」「状況に応じて柔軟に予定を変更する」心構えが必要ですね。

💡 旅のヒント:山頂は冷え込むことも多いため、雨具やサッと羽織れる防寒着は、スーツケースに預けず手荷物としてすぐに取り出せるように準備しておきましょう!当時の8月もかなり涼しく感じました!

霧がかかったバナヒルズ山頂
霧がかかったときの写真がありました!空が真っ白!/piroko撮影

また、特に人気のコースターはKloolで即時予約も可能なようなので、一度チェックしてみてください👇

そう言えば、このシンガポールにある「Skyline Luge」にもちょっと似てる…かも?👉【操作方法はほぼ一緒?】大人も3回じゃ物足りない!シンガポール・セントーサ島『Luge』大満喫体験記


【まとめ】2026年限定の新ルールを味方につけて、最高のバナヒルズ宿泊体験を!

大前提として、メルキュールダナン自体の宿泊はダナン市内と比べると高額なので選択肢には入りにくいかもしれません。

それでも、ゴールデンブリッジをメインにしたい!と思うなら、圧倒的に宿泊にするのが良いと思います。私、高所恐怖症でぶっちゃけあの場所には長い時間いられない人なんですが…それでも、また行って朝、昼、夕方と雰囲気を見比べてみたいと思うくらいフォトジェニックで素敵な場所でした。

私が2024年にバナヒルズを訪れたときは、正直まだ「絶賛開発途中!」というエリアもたくさんありました。それでも十分楽しめましたが、いまバナヒルズはさらに新しいエリアや見どころ、大人気のアルパインコースター等、アップデートされて進化し続けているようです。

当時は夫がすべて完璧に調べて手配してくれたおかげで、私は何も知らずに滞りなく大満喫できちゃいましたが(感謝!)、こうして改めて調べてみると、チェックインの時間やロープウェイの運行など、知らないと危ない注意点が本当にたくさんありますね。

これから行く皆さんは、飛行機の到着時間やバナヒルズ前後の動きを考慮しつつ、私たちがまとめた注意点等を参考に安全で楽しい思い出を作ってきてくださいね!お天気に恵まれることも祈っています!

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2度目の海外帯同はシンガポール ~piroko、上海に引き続きまた帯同するってよ~
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