理科(特に科学の分野)に興味をもっている私の小3息子。とりあえず題名に「科学」ってつく本を借りてみれば間違いないかなぁ…なんて思いながら題名だけで選んで借りた1冊。今後は勝手に『タイトル借りした本』とでも言いましょうか。
そして帰りのバスの中で「ちょっと読んでみるか…」と何気なく私は目次を開き、気になった項目を読み始めたら…危うく声を出して笑っちゃうところでした!バスの中だってのに!危ない危ない…
以下はKADOKAWAオフィシャルサイトよりスクショなのですが

まさに「オドロキの結論」が盛りだくさん!
漫画やテレビでおなじみのできごとを科学的に検証しているこの本は本当にオドロキ、そして爆笑の結論だらけ。大人になってもほぼ理科に興味のない私でさえ、夢中になって読んでしまう不思議。(そして家では安心して爆笑しながら読み進めた私。)
さて、この本の中でもワタクシ個人的なおススメ(つまり爆笑した)といたしましては以下6つです。
『プリキュア』シリーズの変身シーンはとても長いと思います。変身中にやられませんか?
ロシア民話『大きなかぶ』では、カブが多くの人や動物が引っ張ってもなかなか抜けませんでした。なぜでしょうか?
きかんしゃトーマスと彼の仲間たちは、なぜ事故ばかり起こすのでしょうか?
『千と千尋の神隠し』の湯婆婆は、顔がとても巨大です。不便ではないですか?
巨大ロボ・マジンガーZに乗って操縦する兜甲児。乗り物酔いしませんか?
少女漫画のキャラクターはとても目が大きいですが、そんな人が実在したらどうなりますか?
ちなみに、息子も読み始めて少ししてから「お母さん!これ見て見て!」とおススメしてくれたのは…
アンパンマンのアンパンで、何人の人がお腹いっぱいになりますか?
この本は選ばれている題材も、その科学的分析も面白いのですが、藤嶋マルさんのイラストも魅力的!(藤嶋マルさんのTwitter)
息子が私にこのアンパンマンネタをおススメしてきた時、笑いながらイラストを見せてきたんですよね。改めていろんなページ見てみると、どの話題のイラストも文章にピッタリで、しかもちょっと笑えて!素晴らしい!好き!
タイトル借りしてきた割には私に大ヒットしてしまったので、ネット検索してみると…2023年5月下旬現在、25作目まで出てるじゃないですか!コレ、絶対人気になるよね!と勝手に大盛り上がり!
日本人会図書室で見たときには確か、この1冊しかなかったような気がする…と思って、日本人会図書室の検索システムを利用して調べてみると25作目まで揃っている上にポケモンバージョンまであるじゃないですかーーー!
これは…これは全制覇したくなるシリーズ!著者である柳田理科雄さんの本がジュニア空想科学読本以外にもあったので、こりゃチェックしてメモしておかなければ!
また新たな素晴らしい本との出会いに感動し、テンション急上昇!の私なのでありました。みなさまにも素敵な本との出会いが訪れますように!